映画『ちいかわ 人魚の島のひみつ』で印象的な劇中歌、『島のうた(セイレーンver.)』。
ちょっぴり切なく幻想的なメロディに惹かれて、「ピアノで弾いてみたい!」と思った方も多いのではないでしょうか?
今回は、ピアノ初心者の方でもすぐに両手で「それっぽく」弾けるようになるかんたんver.と、コードの響きをより豊かに楽しめる中級ver.の2つのパターンで解説動画を作成しました♪
まずはぜひこちらの動画(約1分半)をご覧ください!
1. 初心者向け「かんたんver.」の弾き方ポイント
「両手で弾くのはハードルが高い…」という方でも安心!
曲自体が短いので、ポイントさえ押さえればすぐに通して弾けるようになりますよ。
- 右手(メロディ):
- 画面上部にドレミを表示していますので、指を1本ずつ丁寧に動かして音の響きを確かめてみましょう。
- 左手(伴奏):
- 基本は「Dm(レ・ファ・ラ)」と「シ」を押さえるだけで、一気にセイレーンらしい雰囲気が出ます。
- 「両手だと難しい!」という場合は、左手は「レ」の単音をポンと鳴らすだけでもOK! 無理のない形からスタートしましょう。
- 中盤のコード変化:
- 左手は「♯ファ」から半音ずつ下りてくる動きを意識すると、スムーズに指が動きます。
2. 響きに厚みを出す「中級ver.」の弾き方ポイント
少し指が動くようになってきたら、コードの深みを取り入れた中級アレンジにチャレンジしてみましょう!
- 左手の伴奏パターン:
- 音数を少し減らして「レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」の音を適度に取り入れると、ジャズやアンビエントのような心地よい響き(ドリアンスケール)が作れます。
- ディミニッシュコードのコツ:
- 後半に登場するディミニッシュ(dim)は、すべての構成音を完璧に押さえなくても大丈夫。左手が半音ずつ滑らかに下りてくるラインを意識するだけで、グッと本格的で美しい演奏になります♪
弾きたい曲を「自分に合った難易度」で楽しもう!
ピアノは、分厚いクラシックの教本を最初から順番にこなしていくだけが練習ではありません。
「このアニメの曲が好き!」「このフレーズを弾いてみたい!」という純粋な気持ちを大切に、今の自分のレベルに合わせて弾きやすい形にアレンジしながら楽しむことが、長く上達を続ける一番の秘訣です。
当アカデミーのオンラインレッスンでは、生徒様一人ひとりの「弾きたい曲」や好みに合わせて、無理なく弾けるアレンジや練習方法をアドバイスしています。
「独学で弾いてみたけれど指の使い方が分からない」「好きなアニソン・ポップスを両手で弾けるようになりたい」という方もウエルカムです。
ぜひお気軽にオンライン体験レッスンにいらしてくださいね!
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ABOUT ME
(カナコエ)" width="90" height="90" />こんにちは、作曲家ピアニスト&マーメイドパフォーマーのkanakoé 「カナコエ」です。
クラシックとジャズを融合させたような自由な表現で、ピアノを軸に新しい音楽を紡ぎ出しています。
海や自然の風景から多くのインスピレーションを受け、波のきらめきや深海の静けさを音に変えて、聴く人を幻想的な世界へと誘います。
その世界観は、マーメイドとしての活動やショーの中でも息づいています。
一方で、ピアノ教育にも情熱を注ぎ、長年にわたり個人レッスンやオンラインピアノ教室を運営してきました。
アーティストとしての経験を生かしながら、音楽の魅力を次の世代へとつないでいます。