ピアノ初心者が最初に練習すべき曲は?

a sheet of music sitting on top of a piano
kanakoe

どんな曲からピアノを始めたらいいのか?

ピアノを始める初心者にとって、最初に練習する曲を選ぶことはとても重要です。初心者向けの曲を選ぶことで、自身のスキルを向上させ、モチベーションを維持できます。また、初心者向けの曲を練習することで、ピアノの基礎を固めることができます。

ピアノの基礎を固めるために必要なこと

ピアノの基礎を固めるために必要なことは、まず正しい手の位置と指遣いです。

正しい手の位置とは、ピアノを弾く際に手の位置を正しく保つこと。
指づかいとは、各指に番号を割り当て、正しく指を配分することを意味します。これらの基礎を意識して練習することで、より上達しやすくなり、正確で美しい音色を出すことができます。

初心者向けの簡単なピアノ曲の特徴

初心者向けの簡単なピアノ曲は、少ない音符で構成されており、複雑なリズムやテンポが少ない曲を指します。
そうした曲は、初心者にとって非常に扱いやすく、練習するのに適しています。

お子様向けには、ギロックやギロックのお弟子さんの曲が、指づかいが丁寧に考えられていて引きやすいことが多いです。1番の指(親指)をドの音に置いたら、そのポジションで弾くことができ、ポジションを変えることも丁寧に考えられている編曲の物が多いです。

簡単に編曲されていても、指づかいがめちゃくちゃだと弾きにくいこともあります。楽譜が完璧に読めるようになるまでは、このような初心者向けの曲を練習することで、楽しみつつ、自信をつけながらピアノの基礎を固めることができます。

弾きたい曲は高難易度…やめておいた方がいいのかについて

では、弾きたい曲が難易度が高いという場合、どうしたらいいのか?

これは、ご自身がどうしたいのかにかかってきます。
例えば、初心者がショパンのノクターンを弾きたい、となった場合、方法は2つあります。

その1:簡単に編曲された楽譜を使って練習する

一つは、簡単に編曲された曲を選ぶことです。ショパンのノクターンを弾きたいと思ったとき、簡単アレンジを検索するとたくさん出てきます。簡単でも、ショパンのノクターンらしさはあるので、楽しく練習できます。アレンジには色々種類がありますので、どのアレンジを選ぶのかは講師に相談して決めるのがおすすめです。場合によっては、講師がそのアレンジの一部を更に変える提案をして、より弾きやすくするということもあります。

その2:ショパンが作曲したオリジナルの通りに弾く

練習の時間をある程度確保できる場合、高難易度だったとしてもオリジナルに取り組んでみることはありだと思います。おすすめなのは、レッスンのときに指づかいを先生に相談しながら少しずつ進めていくことです。

自己流で無理やり練習していくことで弾くこともできると思いますが、せっかくレッスンをうけるなら、正しい指づかいで指を鍛えながらレッスンを進めていくことをおすすめしたいです。

指づかいは一度覚えるとなかなか変えにくいため、最初のうちは4小節くらいずつ、もしくは片手ずつでもいいので、丁寧に練習していくことがおすすめです。

弾きたい曲が弾けるようになることは、1番のモチベーションになりますから、どうしてもいきなり難しいバージョンにチャレンジしたいという場合は、ぜひ講師に相談してみてくださいね。

体験レッスンも行っています!

オンラインレッスンで講師と話していると、モチベーションも上がるし、1人だと弾けなかった部分の弾き方がわかったりして、とても楽しいですよ。体験レッスンはこちらからお待ちしています。

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(カナコエ)
作曲家ピアニスト&
マーメイドパフォーマー
こんにちは、作曲家ピアニスト&マーメイドパフォーマーのkanakoé 「カナコエ」です。 クラシックとジャズを融合させたような自由な表現で、ピアノを軸に新しい音楽を紡ぎ出しています。 海や自然の風景から多くのインスピレーションを受け、波のきらめきや深海の静けさを音に変えて、聴く人を幻想的な世界へと誘います。 その世界観は、マーメイドとしての活動やショーの中でも息づいています。 一方で、ピアノ教育にも情熱を注ぎ、長年にわたり個人レッスンやオンラインピアノ教室を運営してきました。 アーティストとしての経験を生かしながら、音楽の魅力を次の世代へとつないでいます。
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