人見知りなお子様でも大丈夫。オンラインピアノレッスンで大切にしている『コミュニケーション』の秘密
「うちの子、人見知りで……」 「オンラインだと、先生とうまくコミュニケーションがとれるか心配」
オンラインピアノレッスンを検討される保護者の方から、よくこのようなご相談をいただきます。画面越しでのレッスンに不安を感じるのは、当然のことだと思います。
今日は、そんなお悩みを抱えるお父様・お母様に、カナコエ・ピアノアカデミーが大切にしている「コミュニケーション」についてお話ししますね。
私自身が、ずっと「人見知り」な子供でした
実は、私(kanakoé)自身、子どもの頃はとても人見知りでした。家庭の事情で引っ越しが多く、そのたびにピアノの先生が変わってしまう環境。
私自身も不安でしたが、両親は音楽の専門家ではなく、ピアノもあまり弾けないため、どんな先生を選べば良いのだろうと手探りだったと思います。
その経験を通して、今私が思うのは、「ピアノが単純に上手な先生」ではなく、「その子の心の扉を開いてくれる先生」の方が、何倍も子供を成長させるということです。
ピアノは、強制されるものではなく「楽しむもの」
ピアノが勝手に上手になる、どんどん成長する瞬間というのは、先生に言われて無理やり練習するときではありません。「この曲を弾いてみたい!」「もっと上手に弾きたい!」と、子供自身が心の底から思ったときです。
その気持ちを引き出せるかどうかが、講師の腕の見せ所です。 今の子供がどんな曲ならモチベーションが上がるのか? どのような練習曲を選べば、「できた!」という達成感を味わえるのか?
それを見つけるために必要なのは、「その子としっかり会話をする力」だと私は考えています。
「会話」からやる気を引き出す講師たち
私は両親が音楽関係ではありませんでしたが、それでもこうして今、音楽の仕事をして生きているのは、子ども時代の私が「音楽って楽しい!」と思える環境に出会えたからだと思っています。出会った講師が、私がピアノが上手になることを信じてくれて、私がどうやったらより上手になれるのか、一生懸命考えてくれた結果だと思っています。
15年以上、対面のお教室を運営していく中で、色々な講師に出会いました。たくさんのコンクールで賞をとっていても、生徒さんに厳しすぎる先生、子どもが何を理解していないのかわかろうとせずに自分の指導ばかり押し付ける先生……そしてそれによりやめてしまう生徒さんもみてきました。
講師が自分なりの指導方法を持つことは大切だと思っていますが、ただ「練習してきなさい。これじゃレッスンにならない」と言って突っぱねる、というような、生徒とのコミュニケーションを大切にできない講師は、特にオンラインレッスンでは効果的なレッスンをすることは難しいです。
だからこそ、カナコエ・ピアノアカデミーの講師陣は、ピアノの技術が高いことは当たり前。それだけでなく、「会話を通じて、子供たちのやる気のスイッチを見つけられる先生」を私自身が厳選しています。
- 一方的に教えるのではなく、子供が「どう思っているか」を聞く。
- 言葉の選び方を工夫して、理解しやすいように伝える。
- 小さな「できた!」を見逃さず、一緒に喜ぶ。
画面越しであっても、心を通わせるコミュニケーションはできます。むしろ、オンラインだからこそ、講師たちは生徒さんの表情のわずかな変化にも集中し、寄り添うことができるのです。

まずは、一緒にお話ししましょう!
「人見知りが直るかしら?」と不安に思う必要はありません。 まずは先生と、お話しするところから始めてみませんか。
「今日はどんな気分?」「この曲、知ってる?」そんな何気ない会話から、お子様の新しい可能性が広がっていきます。
ご両親が無理に背中を押さなくても、やりたくなったら子どもは自分からピアノに向かいます。私たちが、お子様の「弾きたい!」という気持ちを全力で引き出しますので、どうぞ安心してお任せください。