ヘ音記号を読めるようになるには?

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ト音記号は得意だけど、ヘ音記号が読めない、苦手という声をよく聞きます。小さい頃からピアノをやっていても、どうしても苦手意識を持ってしまう方がいらっしゃいます。

でも、ヘ音記号も、ト音記号も、読み方のルールは同じ。焦らずに読んでみると、そんなに難しくないと思えるかもしれません。今回は、ヘ音記号の楽譜を読むコツを書いてみようと思います。

ヘ音記号の楽譜の読み方のおさらい

まず、ヘ音記号の楽譜の読み方をおさらいしましょう。ヘ音記号は、音名の「へ(=ファ)」の音から始まっています。日本語の音名は、「い(=ラ)、ろ(=シ)、は(=ド)、に(=レ)、ほ(=ミ)、へ(=ファ)、と(=ソ)」です。つまり、「へ」の音というのは、「ファ」の音のことです。また、ファの音は西洋では「F」になります。ヘ音記号の形は、「F」の形が崩れたものだという説もあるようです。

ファの音が見つかったら、ファ、ソ、ラ、シ、ドと上に数えていくと、「ド」の音がみつかりますね。

この「ド」の音が、ト音記号の楽譜で最初に習う「ド」の音と同じ音になります。つまり、ヘ音記号で楽譜を書けば、ト音記号よりも低い音をたくさんわかりやすく書くことができるんです。

ヘ音記号を簡単に読むコツは?

ヘ音記号を簡単に読めるようになるには、よく出てくる音を覚えちゃうのが1番早いです。

例えば、低い「ソ」、低い「ド」、もう一つ低い「ソ」など。覚えられそうな音はありますか?

楽譜を読むコツはこちらの動画もどうぞ!

ちょっと大人向けの説明にはなりますが、こちらでも楽譜を早く読むコツをお話ししていますので、よかったらどうぞ。

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(カナコエ)
作曲家ピアニスト&
マーメイドパフォーマー
こんにちは、作曲家ピアニスト&マーメイドパフォーマーのkanakoé 「カナコエ」です。 クラシックとジャズを融合させたような自由な表現で、ピアノを軸に新しい音楽を紡ぎ出しています。 海や自然の風景から多くのインスピレーションを受け、波のきらめきや深海の静けさを音に変えて、聴く人を幻想的な世界へと誘います。 その世界観は、マーメイドとしての活動やショーの中でも息づいています。 一方で、ピアノ教育にも情熱を注ぎ、長年にわたり個人レッスンやオンラインピアノ教室を運営してきました。 アーティストとしての経験を生かしながら、音楽の魅力を次の世代へとつないでいます。
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