海外在住の子供に!オンラインピアノレッスン講師が勧める教材3選
海外でピアノレッスンを始めようと思った時、最初にぶつかる壁が「教材選び」です。 「現地の先生に勧められたものは英語ばかりで不安…」 「日本でお馴染みの教材は手に入るの?」
今回は、海外在住の小さなお子様がオンラインレッスンで楽しく上達するために、講師が自信を持っておすすめする教材3選をご紹介します。
1. 世界中で大人気!楽しく学べる『ピアノ・アドベンチャー』
海外での入手しやすさNo.1といえば、この教材です。
おすすめの理由
- ABCで覚えられる: 海外版は「ドレミ」ではなく「ABC」表記。現地の音楽教育ともスムーズにリンクします。
- 伴奏音源でノリノリ: 付属の音源と一緒に練習できるので、一人でも楽しく、リズム感良く練習できます。
- 多彩なジャンル: クラシックだけでなく、ジャズやロックなど色々な種類の音楽に触れられるのが魅力。
- 遊び心が満載: 小さなお子様が遊び感覚で学べる工夫がたっぷり。
※ただし、少し「賑やか」な雰囲気なので、落ち着いた曲をじっくり弾きたい高学年のお子様などは、好みが分かれる場合もあります。
2. 指の力を育てる世界標準『バーナム ピアノテクニック』
「ピアノを弾くための指の準備」として、世界中で使われているベストセラーです。
おすすめの理由
- 指のトレーニングに最適: 「ハノン」をより簡単で親しみやすくしたような内容。短い課題を一つずつクリアしていく達成感があります。
- 棒人間のイラストが可愛い: 課題ごとのタイトルとイラストが、お子様のイメージ力を膨らませます。クリアしたら、某人形の顔の部分にシールを貼ってもいいかも?
⚠️ 海外で購入する際の注意点 海外でも「Burnam」として簡単に手に入りますが、日本版と海外版では表紙の色やレベル分けが異なる場合があります。購入前に一度、担当講師まで確認のメッセージをいただければ安心です!
3. 日本式の丁寧な導入なら『新版 オルガン・ピアノの本』
「やっぱり日本の教材で、しっかり楽譜が読めるようになってほしい」という親御様におすすめなのがこちら。
おすすめの理由
- 「読む力」がつく: 一歩ずつ着実にステップアップできる、日本式の「楽譜を読む力」を養うのに優れた教本です。
- 4〜5歳からスタート可能: お子様の月齢に合わせて無理なく進められます。コツコツ取り組むのが好きな子にはぴったり。
💡 講師からのアドバイス この教材は海外では手に入りにくいため、日本から取り寄せや一時帰国の際に準備する必要があります。また、「新版(カラー)」と「旧版」がありますが、基本的には内容がより優しくなった「新版」がおすすめ。どんどん進みたいタイプのお子様なら、あえて課題の多い「旧版」を選ぶのも一つの手です。
日本式の教材を選ぶ場合、この本にも色々な教材がありますので、講師と一緒に選んでいきましょう!
まとめ:お子様にぴったりの1冊を一緒に選びましょう
海外という慣れない環境での習い事。だからこそ、お子様が「楽しい!」「できた!」と思える教材選びが何より大切です。
「うちの子にはどれが合うかな?」と迷われたら、ぜひ体験レッスンでご相談ください。お子様の性格や今の環境に合わせて、最適なカリキュラムをご提案します。